在留資格・VISA

業務案内
SERVICE

国際業務

水野俊治行政書士事務所では名古屋出入国在留管理局をはじめ事務所所在地である豊橋市を管轄する豊橋港出張所、隣接する浜松出張所などを中心に申請人様の住所地を管轄する地方局、支局、出張所における各種在留資格申請業務を得意としています。
日本に滞在する外国人の方、日本で働きたい方(住みたい方)に関する多種多様な問題解決をするために全力でサポートさせて頂いております。在留資格(VISA)の申請は、個人のお客様、企業の経営者様、担当者様からのご相談に丁寧に解り易くお答えし、迅速かつ成功率の高い申請をさせて頂いております。
また国際結婚、外国人の方の起業、行政への許認可など日本で暮らす(暮らしたい)外国人の方には、煩雑で解りにくい手続きなどのお悩みに対しても、豊富な経験と確かなノウハウでサポート致します。
英語・中国語・ポルトガル語・ベトナム語・韓国語・タガログ語などのサポート体制も充実しておりますので、日本語が苦手な方も安心してご相談ください。

よくある相談事例

  • 留学生を就労ビザに変更したい。
  • 外国人と結婚したい。
  • 配偶者ビザに変更したい。
  • 外国人配偶者(妻または夫)を日本に呼び寄せたい。
  • 外国人配偶者(妻または夫)のビザを更新したい。
  • 永住ビザをとりたい。
  • 帰化して日本国籍を取得したい。
  • 外国の方が日本で起業したい。
  • 一度入管に申請したが不許可になった。

在留資格・VISA

外国の方が日本で生活したり働いたりするためには在留資格が必要です。在留資格を取得するには必要書類を作成、収集して、管轄の入国管理局に申請し、許可を得なければなりません。必要な申請書類は各在留資格別に要件によって異なり、どの在留資格に該当するのか、経歴はどうか、などによって許可がおりるかどうかの判断が難しい場合が数多くあります。
また、入国管理局で開示している必要書類は最低限のものであり、状況に応じて最適な資料を提出する必要があります。そのため、これら在留資格に関わる申請を日本語の読み書きが十分でない外国の方、また外国籍の社員を雇用している(雇用したい)企業の経営者様、担当者様にとっては通常の仕事、業務にかなりの負担になると思います。そのような負担の軽減、及び費用対効果の面でも満足のいくご提案をさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせから
申請・許可までの基本的な流れ

お問い合わせ

まずは当事務所へ電話()もしくはメールにてお問い合わせください。電話相談は無料ですので、お気軽にご連絡下さい。

面談

当事務所にて、申請人ご本人様と面談させて頂きます。
※出張面談も可能ですが、交通費等の実費が掛かります。
初回相談は無料です。(出張面談は1h/5,000円)
面談後に依頼内容に沿ったお見積りを致します。

ご契約

依頼内容とお見積りの内容に問題がなければ、ご契約となります。

必要書類のご案内とお預かり

契約後、必要書類のご説明を致します。申請内容により、必要になる書類が異なります。
書類作成に際し、お客様についての詳細な事実確認(ヒアリング)を行います。
作成した書類は、当事務所で責任をもって保管致しますので安心してお任せください。

申請準備とご確認

必要書類を提出して頂いた後、申請書類を作成致します。書類完成後、書類をご確認頂き、問題がなければ申請を致します。

申請

申請取次行政書士が申請を行います。申請人ご本人様が入国管理局へ足を運ぶ必要はありません。申請内容によって審査の期間は変わりますが、申請後1ヶ月から4ヶ月位が目安です。
申請する前に、入金して頂きます。

許可の取得

申請後、当事務所へ通知が届きます。
問題なく許可の通知が来れば入国管理局で新しい在留カードを受け取ったのち、申請者ご本人様に直接お渡しいたします。

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